外壁材搬入とトタン屋根張り替え
外壁材搬入とトタン屋根張り替え
前の記事は、倉庫等不要物撤去と足場設置とサンルーム天井貼り付けです。
外壁材が到着しました。
カラ松を木酢液で煮沸処理し乾燥させています。手間暇かけた材木です。
色もいい感じ。これをそのまま外壁に使用します。楽しみです。
屋根の張り替えの前にまたしても大問題発生。工務店さんがのちに「いろんなものが出てくる面白い現場だった」と言わしめた要因のひとつ。
なんと古いトタンを剥がしたら防水シートの下からもう一つ屋根が出てきました。
最古の屋根は、みんなで見なかったことにしました。(笑)
最古の屋根の上に防水シート貼ります。
平成ルーフ(ガルバリウム鋼板)を貼りました。北海道の住宅は、ほぼこのタイプの金属屋根です。
この日は、真夏の酷暑日。金属屋根の上で作業です。職人さん本当にありがとうございました。
出窓の部分は、こんな感じです。
立派な屋根になりました。
暑い日が続いています。工事も熱くなってきました。
以上ご覧いただきありがとうございます。
次の記事は「風呂場下地処理とユニットバス設置」です。
目次はこちらです。